ジャンクiPhone11買取！故障品でSIMロック有でも買取！
kaitori2021ジャンクiPhone11買取！
今回は、電源を入れても数分しかもたない。
故障品となってしまったiPhone11の買取行いました。
発売したのが2019年なので、おそらくバッテリーの劣化かなと思われます。
充電ケーブルを差し込んでいる間は使用することができます。
そこでバッテリーの最大容量の数字をチェックしました。
するとなんと最大容量は100%！
最大容量は劣化具合を見ることができる機能です。
しかし、基盤側のトラブルや電池の過度な消耗。
こういったケースでは数字が誤表示されているケースかなり多いです。
実際、買取相談いただいたお客様は電池交換行っていないそうです。
ですので新品時と同じ100%表記が明らかに間違っていることがわかります。
逆に言えば、表記がおかしくなるくらいには消耗もしています。
他のカメラ機能や、フェイスID機能もチェックしましたが問題はなしでした。
その後は、おおよそ20分ほどの査定時間で買取成立となりました。
iPhone11はもう既に買い替えた方がよいiPhoneにラインナップされます。
既に16eなどの販売もありますし、iPhoneは中古市場も非常に活発。
それなりに良い状態でもお得に買えます。
各キャリアも、前モデルなどであればお得に販売もしております。
特別なこだわりがない限りジャンク品は買取にだしちゃいましょう。
現金に変えて新しい端末への資金がおすすめ！
ジャンクiPhone11買取！
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