こちらが買取品の写真です。

iPhoneSE第二世代、64GBのモデル。

背面カラーはホワイトです。

多少のひび割れ、という訳ではなくかなりがっつり割れております。

そのため内部が露出しておりパーツが見えている状態です。

ジャンク品の状態にも程度というものがありますが、これは重度の損傷です。

わずかなひび割れくらいならば買取できる店舗も多くあります。

ただ、ここまでの重度損傷だと買取店舗はほとんどありません。

iPhoneSE第2世代はまだアップル公式での修理も受付している端末です。

ですので修理をして使用するという手段も！

しかし、アップルの有償保証サービスに加入していない場合。

これはちょっと難しいかもしれません。

修理自体は可能ですが、アップルケアに入っていない場合はおよそ４万円ほどの修理費用になるかもしれません。

iPhoneSE2は中古市場でも活発に動いている端末です。

それでも発売は2020年なので5年前のiPhoneです。

新品同様のものでも20,000円から23,000円が相場になっております。

およそ2台分を購入できる修理費用となってしまいます。

2020年発売ですと今年で5年目の端末。

iOSのメジャーサポートは7年程度までと言われております。

それならば、故障品は買取にだして現金化。

同じホームボタンがついている端末が欲しいということであればiPhoneSE第三世代というものがあります。

そちらを購入して使用していくのが今後も、安心安全だと考えられます。

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