【草加市中央より】iPad第6世代ジャンク品、本日買取！
kaitori2021
買取にだすべきかどうか悩ましい瞬間というものがあると思います。
治して使うという手段もあるので、どうするべきか！となった時はまずiPhoneであればApple、ソニーの端末であればソニー公式での修理価格を検討してみましょう。
内部に入っているデータを救出したい！という目的ですと、基本的に修理に出せば内部のデータに関しては初期化されて返されることがほとんど。
よってデータ救出目的ではちょっとおすすめできません。
そんな時はさくっと買取にだすのがベストかもしれません。
・買取したデバイス iPad第六世代 Wi-Fiモデル
・カラー ホワイト
・容量 32GB
・買取時の状態 ジャンク品
こちらのタブレットはiPad6。
本日買取したタブレットになります。
かなり重い故障をしており、単純なガラス割れではなく、液晶画面も何も表示できません。
そのため、電源が入るかもわからないジャンク品状態。
ちなみに個人的に気になったのでお調べしたところ、Appleの修理価格は約４万円でした。
iPadに関しては、バッテリーかその他の修理かしか選択肢がなく、おそらくこれは新古品などへの交換になると思われます。
この価格が安いか高いかと言われれば現状では結構、高額だなというイメージです。
といいますのも、このiPadの次のモデルであるiPad第七世代は新品未開封で大体41,000円くらいで入手可能なので、それならば新しい端末、かつ新品のほうが満足度は高いのではないかなと思います。
このように破損状況、修理価格、同じ製品の次世代モデルと価格を比べてみると色々考えされるところではあります。
正直なところ、なにかしらの補償にない場合はタブレットでも修理費用は高額。
現金にかえて新しい端末への資金にしたほうが今後も快適、満足度も高いのではないかなと思います。
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